まちなか回遊へ取り組みの強化

前年度事業実績などを報告した株主総会

 まちづくり会社こぷろ須賀川の定時株主総会は31日、役員ら約20人が出席してホテルサンルート須賀川で開かれ、任期満了に伴い取締役の改選があり、安田喜好代表取締役社長を再任した。
 安田社長は平成25年にスタートした同社の活動を振り返りながら、「昨年度からウルトラFM開局、『すかがわのおと』開設、SNSでの情報発信など一定の成果をあげてきたと考えております。今後も須賀川のまちづくりに貢献できる事業に取り組み、平成で得た経験を令和で生かせるよう、さらなる活性化を目指してまい進してまいります」とあいさつした。
 今年度の活動として4月末からスタートしたシェアサイクル事業や今月から開設予定のスモール拠点事業など新たに中心市街地活性化協議会から委託を受けた「歩いて暮らせるまちづくり強化プロジェクト事業」を積極的に展開し、tetteからの回遊策、空き物件・空き地活用によるまちなか回遊の促進、まちなかエリアの価値創造などに取り組む。
 またCo―kitchen、COFAB、Co―Parking、コミュニティFMウルトラFM運営なども事業継続する。
 役員体制は次の通り。
▽代表取締役社長=安田喜好(安田塗装代表取締役)▽取締役副社長=大木和彦(瑞穂不動産代表取締役)、菊地大介(あおい代表取締役)▽取締役=平栗正之(こぷろ須賀川総務部マネージャー)、安藤基寛(副市長)、箭内良彦(須賀川中央商店街振興組合代表理事)、横山敦(横山建設代表取締役)、藤田元(LasiQ代表取締役)、吉田有希(REVOL取締役社長)、飛木孝久(須賀川商工会議所専務理事)▽監査役=伊藤平男(須賀川信用金庫常勤理事総合企画部長、)味戸誠一郎(味戸商会代表社員)