内山さんが管内初のFGAP取得

 天栄村柿之内の農家で村農業委員会長も務める内山正勝さん(68)は28日、県独自の制度FGAPの認証を須賀川農業普及所管内で初めて取得した。
 FGAPは東日本大震災・東京電力原発事故後、環境保全や食品安全、労働安全、工程全般などの生産工程管理により風評被害払拭を目指す県独自の制度で、国際的な制度のグローバルGAP、全国のJGAPとも共通する項目もあることから、それらへの段階的な取得にもつながることが期待されている。
 内山さんは平成30年度から後継者も就農し、これを契機に農場運営の見直しを図りたいと約1年前から取得に向けた取り組みを開始し、今回FGAP個人認証(品目・水稲)を受けた。
 認定書交付式は3日午前9時から、村役場村長室で行われる。