加賀マイクロソリューション上棟式

参列者にモチ撒きをする江口社長たち

 須賀川市森宿に新工場を建築している加賀マイクロソリューション(江口聡社長)は30日、上棟式を行い、10月初旬の稼働開始に向けて無事の完成を祈願した。
 同社はエレクトロニクス製品の開発・製造・販売から修理・リユース・リサイクルまで幅広く手がける加賀電子(門良一社長・本社東京)の100%子会社で、東京本社をはじめ国内外に製造工場を構える。
 福島事業所は敷地面積2万6715平方㍍、建築面積3804平方㍍、延べ床面積6926平方㍍、建物は鉄骨造り地上2階建て。
 国内生産機能強化だけでなく、建設地が国道4号線沿いに位置するため、重要拠点の山形事業所と東京本社とのアクセスにも恵まれていること、須賀川が江口社長の出身地であることなどから進出が決まり、昨年11月末から工事を進めてきた。竣工は今年9月末、稼働は10月初旬を予定している。
 上棟式は関係者約30人が出席し、江口社長、佐藤政弘福島事業部部長ら6人が玉ぐしをささげた。
 江口社長は「工事も無事に進み、改めてうれしく思う。9月の完成に向け、安全に留意されてください」とあいさつした。
 地元住民らも参加した餅まきもにぎやかに催された。