ウルトラマンハウス販売へ

にぎわい促進へ事業計画など協議した総会

 須賀川中央商店街振興組合(箭内良彦理事長)の通常総会は28日、会員ら約20人が出席してホテルサンルート須賀川で開かれ、今年度新規事業として神田産業製作の段ボールハウス(仮称)「ウルトラマン光の国の家」を夏頃目途に販売する計画中と報告した。
 箭内理事長は「1月にtetteがオープンしてまちなかににぎわいが戻ってきました。まだまだ解決出来ていない課題はありますが、少しずつ良いまちづくりができるようよろしくお願いします」とあいさつした。
 議事は昨年度各種報告、組合員に対する貸付最高限度額、役員報酬支給額、今年度事業計画などについて協議した。
 今年度は中央商店街震災復興グループやまちづくり会社などとの連携強化を図り、tetteのにぎわいを商業環境向上につなげるための施策を実施する。
 ほかにも反社会的勢力を排除し街路と店舗の魅力向上を図り、街区と周辺居住環境整備のための研究・協力を行う。
 具体案としてまちなかに点在する駐車場の共通利用券作成、商店街における不足業種の誘致、イベントや販売促進活動の共同企画体制充実を図る。
 (仮称)ウルトラマン光の国の家は高さ約1メートルほどの段ボール製で、tetteの子ども遊び場にも設置されて大人気だった。1つ3000円程度で今夏発売開始に向けて準備している。
 東京農大と商店街の景観研究事業継続へ協議を進めており、防犯カメラ有効性向上も図っていく。
 あわせて須賀川市と須賀川署からなりすまし詐欺被害防止に向けた理解と協力をよびかけ、中町街路灯組合総会も開かれた。