岩瀬清流米9年ぶりに田植え体験

清流米を購入した消費者らが田植え体験

 JA夢みなみ、岩瀬清流米生産組合(小針武夫組合長)の「岩瀬清流米体験交流会」は25日、消費者、生産組合、JA関係者約70人が参加して、いわせ老人福祉センターなどで行われた。
 清流米は1983年から栽培が始まり、有機低農薬米として販売し、2005年には日本農業賞「食の架け橋賞」に輝いている。
 都内のスーパーやAmazonでも販売を行い、平成22年までは田植えツアーを行っていたが、翌年の東日本大震災の影響で中止となり、9年ぶりに再開した。
 今回、Amazonを通じて米を購入した消費者34人が訪れた。
 歓迎セレモニーでは、小針組合長、Amazonジャパンの柴田裕輔さんがあいさつした。
 鈴木伸生市産業部長、太田豊全農福島米殻部長らが歓迎の言葉を述べた。
 畑田字荒池上地内の田んぼに移動し、田んぼに入り初めての田植え体験に、歓声を上げながら苗を手で植えていた。
 会食交流会では生キュウリと味噌、おにぎり、唐揚げ、けんちん汁などが振る舞われ、生産者と消費者が交流を図っていた。