コアラ保育園にアーティストが描く壁画

壁画を手掛けるアーティストの岩切さん

 須賀川市森宿、コアラ保育園(橋本真由美園長)の建物に、アーティストによる壁画が話題になっている。
 橋本園長は「ウォールアートフェスティバルふくしまin猪苗代2018」を訪れ、展示された見事な壁画をきっかけに、東京都吉祥寺に住む岩切章悟さんを知り、今年同園が15周年を迎えたこともあり、建物に壁画を描いてもらうことにした。
 コアラ保育園の目標が「コ」どもたちに、「ア」そぶたのしさおしえます、「ラ」イオンのようにつよくたくましく―をイメージに、岩切さんは大きなライオンとブランコに乗ったコアラ、たくさんの遊んでいるコアラなどをあしらった壁画を描いている。
 岩切さんは現在41歳、2007年に2年半ラテンアメリカへの旅を終え、2009年に帰国し個展や壁画制作、ライブペイントを中心に幅広いジャンルで活動しているアーティスト。
 作品を描く姿を見ながら、園児たちは、「すごーい」「カッコいい」「ステキ」と出来上がる工程に喜んでいる。