ウルトラマンのプリントタオル

橋本市長にタオルを紹介する盛田所長ら

 愛知県今治市に本社がある今治タオル製造業丸山タオル(丸山要代表取締役)は、大人から子どもまで幅広い年代から人気のウルトラマンをプリントしたオリジナルタオルをデザインした。ウルトラマンの生みの親円谷英二監督の出身地須賀川からPRと販売を始めたいと、盛田正彦東京営業所長らが27日、市役所で橋本克也市長らと面会した。
 丸山タオルは糸の加工、織り、プリント、縫製、仕上げを、国際最大規模のタオル産地今治の自社工場で行っている。
 円谷プロとライセンス契約を締結することになり、タオルに同社オリジナルの昇華転写プリントで色鮮やかにウルトラマンを印刷した商品を生産した。

色鮮やかにウルトラマンをプリントしたタオル

 円谷監督の出身地であり、M78星雲光の国の姉妹都市としてウルトラマンのまちづくりを全国的にPRしている須賀川市への報告は、東京営業所営業社員で須賀川市出身の井上梓さんらの発案もあり、同日は盛田正彦営業所長はじめ4人が市役所を訪れた。
 橋本市長らは色鮮やかにプリントされたウルトラマンのタオルに驚きの声を挙げ、「須賀川市としても良いチャンスをいただけたので、情報発信や(タオルの)販売を物産振興協会など通して協力していければ」と話した。
 丸山タオルでは今回の面会と須賀川市担当者らとの意見交換を通して、ウルトラマンをプリントした新商品の販売を須賀川からスタートさせ、今後は同社webショップなどでも情報発信し、将来的には海外への販路拡大も視野に入れている。