認定こども園ぶどうの木の完成記念感謝会

増改築後のぶどうの木園舎内を見学する関係者

 増改築が竣工した鏡石町の認定こども園「ぶどうの木」(太田春夫理事長)の園舎完成感謝会は25日、関係者ら約100人が出席して同園で開かれた。
 感謝礼拝がホールで開かれ、太田理事長(牧師)の説教「新しい時に向けて」を聞き、遠藤栄作町長と小西望東北教区総会議長、岡村宣聖和学園理事長が祝辞を述べた。
 園舎増改築に携わった石山達次イマジンプラス一級建築士事務所代表と橋本和直橋本組代表取締役、近隣地主代表の中西郁子さん、吉田美代子さんに太田理事長が感謝の言葉と贈答品を贈った。
 出席者たちは木造で増改築した園舎、庭を見学し「温かみがあって子どもたちも安心できそうだ」と話しながら見て回った。
 続いて感謝会が開かれ、高田幸恵園長が「施設・設備、子育て支援の充実が町の宝である子どもたちの成長に大事です。安心して子育てできる環境にしていきます」とあいさつした。
 渡部修一町教育長、今野善郎川崎境町協会牧師、古渡一秀県認定こども園協会長、遠藤美保子原町聖愛保育園長がお祝いの言葉を述べた。
 同園は老朽化対策のため昨年2月に1期建築工事着工、8月に3歳から5歳児棟完成、9月に2期工事に着工、今年3月に竣工した。
 調理室や遊戯室、3歳から5歳児棟、ホール、園庭を増改築した。利用定員は1号認定15人、2号認定75人、3号認定60人の計150人で、現在144人が通っている。