約570人がふれあいロード環境美化活動

早朝から堤防を草刈りする西川区住民

 須賀川市は「きれいなまちづくり」に対する意識向上と環境保全に対する活動意欲を目指し、25日早朝に市内9団体約570人の協力を得て、須賀川アリーナ近くの釈迦堂川河川敷ふれあいロード周辺の環境美化活動を実施した。
 6月の環境月間に合わせて毎年行っているもので、釈迦堂川ふれあいロードの竜神橋から国道4号線までの1・7㌔区間の両岸約7万8300平方㍍の堤防草刈りとゴミなどを拾い歩いた。
 午前5時過ぎには今年も参加団体に先駆けて西川区住民ら190人が草刈りをし、朝のさわやかな空気の中で心地よく汗を流した。
 午前8時からアリーナ正面玄関前で開会式を行い、参加8団体を前に橋本克也市長は協力に感謝を述べ、「市民の憩いの場でもあるふれあいロードの環境美化にご協力をよろしくお願いします」とあいさつした。
 市シルバー人材センター、協同組合須賀川卸センター、市文化センター、市スポーツ振興協会の約90人はふれあいロードを歩きながら周辺のゴミ拾いをし、市建設業者協議会、市クリーンダスト協会、須賀川土木事務所、市建設部・上下水道部の約290人は堤防の草刈りと刈った草の運搬作業を通してきれいなまちづくりに貢献した。