サントリーが市に約31万9104円を寄付

橋本市長に目録を手渡す北見支店長

 サントリー酒類福島支店の北見賢一支店長は23日、市役所を訪れ、4月1カ月間の「マグナムドライ」県内販売額に応じた31万9104円を市に寄付した。目録を橋本克也市長に手渡した。
 「マグナムドライ」は今年4月2日から復活販売し、テレビCMで“帰ってきたウルトラマン”の主題歌などを活用した内容が話題を呼び好評を得ている。
 円谷プロと内容協議をする中で、地域貢献の観点からウルトラマンの生みの親で特撮の神様と呼ばれる円谷英二監督の出身地須賀川市に4月1カ月間で県内販売数1本につき1円を寄付することとし、各小売店で大々的にPRしてきた。
 帰ってきたウルトラマン風のCMはネットを中心に話題を呼び、須賀川市も各種会合の乾杯でマグナムドライを使うなど情報発信に協力した。
 目録を受けた橋本市長は寄付に感謝を伝え、「マグナムドライのCMに登場するシルエットですぐにウルトラマンが連想でき素晴らしいものでした」と話した。
 北見支店長は「ネットでの反響も大きなものがあり、改めてウルトラマンファンの方々に感謝しています。小売店での販売も好評で、4月は須賀川市内の売り上げは全体の6%を占めるほど人気をいただきました」と報告した。
 須賀川市は同支店からの寄付金を、活力ある地域づくりの推進として主にソフト事業の財源に充てる、今年4月創設の「地域振興基金」で受け入れ活用していく。