稲田田んぼ学校で田植え

中学生に手を引かれて田植えに挑戦する園児

 稲田幼稚園と稲田学園の学社連携による田植え体験「稲田田んぼ学校」は23日、岩渕地内で行われた。
 食育及びふるさと教育の一環として毎年実施している。
 今年は同地区在住の常松圭吾さんの田んぼを借り、稲田公民館とジェイラップ、地区の老人クラブ爽友会の協力で、年長組の園児15人と稲田学園の5年生29人、8年生22人の計66人が田植えに挑戦した。
 ジェイラップの常松義彰取締役部長が米の作り方や苗の植え方などを説明した後、子どもたちが実践した。
 園児らは上級学年の児童生徒らに手を引かれながら田んぼに入り、泥だらけになりながらも楽しそうに一つ一つ苗を植えていた。
 田んぼ学校は秋頃にも開き、収穫を行う。
 収穫した米は、幼稚園は収穫祭として世話になっている人にオニギリのプレゼント、5年生は自分たちで味わい、8年生は修学旅行先でふるさとPRなどに活用する予定。