須賀川労働基準協会の総会

労働災害防止へ協力を呼びかける神田会長

 須賀川労働基準協会(神田雅彦会長)の通常総会は22日、ベル・クイーンズで開かれ、昨年度事業などの報告や理事、監事、幹事などを選任し、今年度労働災害ゼロへの意識を高めた。
 会員事業所57社が出席し、神田会長が「昨年度は第13次労働災害防止計画の初年度だったが、労働事故件数、死亡事故数ともに増加してしまった。パトロールなどを実施し年末には数も落ち着いたが、労働災害防止の原点を見直す機会となった。基本的な活動を大事に、今後も取り組みを継続していきたい」とあいさつし、会員企業に労働災害防止への協力を呼びかけた。
 議事は昨年度事業、決算、会費値上げなどを協議した。
 また理事27人(うち新任6人)、監事2人、幹事12人(同6人)を選任した。任期は2年間。
 総会終了後、懇親会を開き、会員同士の親ぼくを深めた。