児童福祉月間で市長がクラブ館訪問

ぼたん児童クラブ館で子どもたちとふれあう橋本市長

 須賀川市は5月の児童福祉月間に合わせて、市内施設などの訪問や一日施設長活動を行っている。20日は橋本克也市長がプリムラこども園(森宿字安積田)とぼたん児童クラブ館(須賀川三小内)を訪ね、全員で使える遊具や保育機器をプレゼントした。
 ぼたん児童クラブ館を訪ねた橋本市長は、3年生児童代表にDVDプレーヤーと卓球セットを贈り、「今日はみんなが仲良く遊べているか、一生懸命勉強しているかを見に来ました。これからもみんなで仲良く楽しい児童クラブ館にしてください」とあいさつした。
 また全国各地で子どもが犠牲になる交通事故が連続していることから、しっかりと注意して学校生活を送るように呼びかけた。
 橋本市長は子どもたちに市に関する○・×クイズを出題したり、宿題学習や誕生会の様子を見学するなどして交流を深めた。
 プリムラ保育園には図鑑4冊と絵本5冊を贈り、わらべうたを聞いて園児からお礼のプレゼントを受け取った。
 児童福祉月間は次世代を担う子どもたちが心身ともに健やかに育つよう、全ての子どもが家庭や地域において愛情に包まれながら育っていける環境づくりを目指している。
 市は毎年、市長らの施設訪問と民生・児童委員らの一日施設長を通し、地域住民の児童福祉向上についての理解を呼びかけている。
 森合義衛教育長は長沼東保育所と白方こども園、髙橋勇治教育部長はコアラ保育園、たけのこ園、須賀川二小児童クラブ館、柏城児童クラブ館をともに23日に訪問する。
 民生・児童委員らの一日施設長は31日まで市内31施設で行う。福祉月間行事に参加した39施設には全て子どもたちが全員で遊べる遊具や福祉機器をプレゼントしている。