鏡石まちの駅1周年感謝祭

1周年を迎え、多くの町民でにぎわう鏡石まちの駅

 鏡石町民、来町者らが気軽に足を運び、多くの笑顔と交流が生まれ、まちの顔、中心拠点となっているまちの駅「かんかんてらす」は16日でオープン1周年を迎え、18日に感謝祭を開き、多くの町民たちでにぎわった。
 セレモニーで町長代理の小貫忠男副町長と長田守弘町観光協会長が「まちの駅は連日にぎわい好評を博している。交流・活力・発信の基本理念のもと、1年で概ねの目的を達成できた。さらに愛される施設となるよう協議、改善しながら地域活性のため努める」とあいさつした。
 あやめ株式会社がつきたて餅をプレゼントし、岩瀬農業高食品科学科3年生たちが花やパウンドケーキなどを販売、全てハンドメイドのフリーマーケット、かぎや、パン工房陽だまりも出店した。コンニャク詰め放題、タマゴつかみ取り、せいろ蒸しおこわ実演、町特産品などを販売した。
 まちの駅はJR鏡石駅舎となっている町コミュニティセンター1階を改修し、駅利用者のコミュニティスペースのほか、町特産品直売、チャレンジショップ、観光情報の発信、飲食スペース、キッチンスペースなどを設け、交流できる場として整備された。
 昨年8月から町や岩瀬農業高、かがみいしスポーツクラブ、町内飲食店らと連携したイベントやお盆に向けた花市や町特産品を活用した料理教室、収穫祭、フルーツフェア、新そば祭り、クリスマスチキン予約販売など、駅独自のイベントを展開している。
 学生の勉強、お年寄りは休憩や交流・憩いの場、来町者は電子掲示板で町の特色や観光スポットを調べるなど利活用されている。