円谷メモリアルマラソン6月1日から受け付け

完成した大会のポスター

 第37回円谷幸吉メモリアルマラソン大会は6月1日から参加申し込みを受け付ける。大会事務局はポスターや要綱などを製作し準備を進めている。
 大会は須賀川出身で東京五輪男子マラソン銅メダリストの故円谷幸吉選手の顕彰と体力づくり、健康なまちづくりへの寄与を目的に行っている。
 2020年東京五輪開催決定から注目が高まり、昨年度は3087人が須賀川路を駆け抜けた。
 今年度は10月20日に全24部門で健脚を競う。特別招待選手に1968年メキシコオリンピック2位の君原健二さん、清陵情報高出身で駒沢大陸上競技部藤田敦史ヘッドコーチ、円谷幸吉選手の母校である自衛隊体育学校の招待選手らを迎える。
 また東京マラソン2020と提携し、福島陸協登録選手で東京マラソン財団設定の基準タイムをクリアした上位20人に、準エリート枠での出場権を付与する。
 実行委員会は、来年に東京五輪が控えていることもあり、関係機関と協力しながら今大会をさらに盛り上げようとしている。
 申し込み・問い合せは須賀川アリーナ内の大会事務局(℡76―8111)まで。