救助技術大会の代表選手15人選出

訓練の成果を発揮する選手たち

 須賀川地方広域消防組合(水野弘美消防長)の消防救助技術大会出場選手選考会は14日、同本部庁舎前で行われ、競技の結果、はしご登はんの橋本一真選手(須賀川消防署)ら15人が代表に選ばれた。
 同組合は5年連続で全国大会に出場しており、一昨年のほふく救出では全国2位に入賞するなど高いレベルを誇っている。代表職員らは6月26日の県大会、8月25日の全国大会に向け、1月から自主訓練で研さんを積んできた。
 選考会は選手26人が出場し、はしご登はん2人、ロープブリッジ渡過2人、応用登はん1組2人、ほふく救出4組12人、ロープブリッジ救出2組8人が練習成果を発揮した。
 会場には関係者や各署の応援団が集い、選手らの姿に声援を送っていた。
 水野消防長は「選出されなかった選手は悔しさをバネに来年も挑戦を、選出された選手はプレッシャーに負けず、誇りを持って大会に臨んでほしい」と訓示した。
 県大会出場選手は次の通り。
◇はしご登はん=橋本一真(須賀川消防署)本田真也(同)◇ロープブリッジ渡過=小林友樹(古殿分署)◇応用登はん▽A班=篠木歩睦(石川消防署)石幡遼(同)◇ほふく救出▽A班=和泉忍(長沼分署)久保木勇貴(鏡石分署)佐藤拓也(須賀川消防署)▽C班=石橋陵(石川消防署)遠藤拓弥(須賀川消防署)酒井甲之亮(同)◇ロープブリッジ救出▽A班=藤井広喜(平田分署)永野貴之(長沼分署)芳賀樹(須賀川消防署)大竹拓海(同)