JA夢みなみがアイス作りの機器贈る

パステライザーを寄贈した橋本代表理事組合長

 JA夢みなみ(橋本正和代表理事組合長)は、地域貢献活動の一環として県内農業高に農業関連機材を寄贈しており、岩瀬農業高(渡辺譲治校長)へのパステライザー贈呈式は8日に同校で行われた。
 パステライザーは、3月末に同校へ設置、アイス作りに活用されている。アイスを混ぜ合わせ、殺菌、冷却する機械で、耐熱性の菌がほとんど死滅するため保存期間も長くなる。
 橋本代表理事組合長が「新時代の農業を担う生徒たちに有効活用してほしい」とあいさつし、渡辺校長と生徒代表の塩田一稀君(食品科学科3年)、須釜広貴君(同)に目録を手渡した。
 生徒たちは「貴重な機材をありがとうございます。バニラとイチゴ、ブルーベリー味を作っており、パステライザーを活用して今後もより安心安全なアイスを作っていきます」と謝辞を述べた。
  アイスは1個120㍉㍑150円で年3回の校内販売会で販売し、保護者らから好評を得ている。
 問い合わせは同校(℡62―3145)まで。