復興感じ沼湖自然公園ウオーク

復興した藤沼湖自然公園を散策する参加者たち

 須賀川市民歩こう会(木村宏会長)の第2回復興・藤沼湖自然公園ウオークは6日、子どもからお年寄りまで約700人が参加し、同公園の復興を感じながら周辺を散策し、新鮮な空気と景観を味わった。
 日本市民スポーツ連盟公認大会(IVV)で、県ノルディックウオーキング協会の共催、市、市体協、阿武隈時報社などの後援。
 復興を果たした同湖を歩きたいと市内外からの希望者が殺到したため、400人の定員を大幅に増やしての開催となった。 
 橋本克也市長や宗方保県議らがあいさつし、ラジオ体操で準備を整え、それぞれ選んだ5㌔の「健康コース」と10㌔の「頑張りコース」に分かれてスタートした。
 参加者同士あいさつや会話を交わしながら藤沼神社参拝や8年ぶりに開通した藤沼湖周辺道路など、東日本大震災で大きな被害を受けた同湖の復興と自然を満喫しながら元気に歩いた。
 同公園指定管理者のおもふるハート、長沼商工会、県ウオーキング協会が協力し、参加者全員に味ご飯と長沼汁が振る舞われ、ナタネ油など長沼産品のお土産コーナー、お楽しみ抽選などのイベントも楽しんだ。