ぼたん姫の販促プレート配布へ

「ぼたん姫」販促プレートなど事業計画を決めた総会

 首都圏や友好都市などで須賀川の産品や魅力を積極的に発信している、ブランドすかがわ推進協議会の総会は24日、ホテル虎屋で開かれ、今年度事業計画などを確認した。来年度配布予定の市6次化商品「新」パンフレット作成と、「ぼたん姫」を提供する市内飲食店に販売促進プレート配布・掲示協力要請に取り組む。
 ブランドすかがわ推進協議会は、首都圏や市と交流のある自治体を中心に物産展を開催するなどして市の魅力を発信することで、市産品の安全安心PRと風評被害払拭に努めている。釈迦堂川花火大会など市内イベントのアピールも行い、交流人口増加も目指して活動している。
 総会で会長の鈴木伸生市産業部長は活動を通した市産品のブランド力強化や農商工のさらなる連携強化など成果を紹介し、「これからも須賀川のPRに努めてまいります。これからもご理解とご協力をお願いします」とあいさつした。
 議事は昨年度各種報告、今年度事業計画など協議した。昨年度は首都圏や関西圏、友好都市などで計13回24日間物産展を実施し、270万円超の売り上げを記録した。
 今年度も5月4、5日の座間市大凧まつりを皮切りに、調布市の深大寺鬼燈まつり、朝霞市彩夏祭など計10回18日間の物産展を予定している。
 また市内農業者が生産した6次化商品を紹介する「新」パンフレットを今年度中に作成し、友好都市や就航都市などで開く物産展で来年度から配布する。
 そのほか夢みなみ農業協同組合などから、須賀川産コシヒカリ「ぼたん姫」を購入して使用している市内飲食店に対し、ブランドすかがわ推進協議会名で木製の「ぼたん姫販売促進プレート」を年度内に配布し、店頭に掲示してもらいさらなるPRにも努める。