今もかがやき

No.39

ひうら よしのぶ樋浦義信さん(67)

須賀川市交通教育専門員 須賀川市仁井田東町


登校児童の安全見守り続ける

残りの人生は地域のために

 交通教育専門員として毎朝6時45分から8時15分まで、 信号機のない横断歩道などで登校する仁井田地区の子どもたちの安全を見守っている。 「今は通学路に慣れていない新入学児童が多いため特に気をつけ、 次世代を担う宝を守り続けたい」 と話す。
 仁井田行政区役員、 仁井田サービスセンター施設管理人、 新安積疏水看護人も務めている。 地域の声を拾い集め、 安積疏水がゴミ詰まりや台風などであふれて事故にならないよう管理するなど、 「地元仁井田のためにできる限りのことをしたい」 と日々精力的に活動している。
 趣味は妻と一緒に畑作業、 音楽鑑賞、 カラオケ。 月1回は書店で健康と人生についての本を探し、 どんな生き方が良いのかを学び、 多種多様な問題を解決できる能力を身につける努力も欠かさない。
  「残りの人生は地域のために使いたい。 そのためには健康であることが大切。 食べ物のバランスを考え、 1日5000歩目安に散歩し、 元気に楽しく過ごせるよう気をつけています」 と目を細めた。