約100冊の図書 ゆっくりと楽しむ

園内の絵本に興味津々の親子

 日大工学部建築学科の学生たちによる屋外図書館「ブックガーデン」が20日、翠ケ丘公園いこいの広場でスタートし、散歩する市民らがベンチなどでのんびりと読書を楽しんだ。
 都市公園の様々な多目的利用を提案し、さらに市民に愛される場所を目指す市の取り組みに、昨年度から市岡研究室の学生たちが参加している。
 今シーズン初日は須賀川在住で4年生の鈴木太郎さんら学生3人がいこいの広場に100冊余りの図書を配架した。
 子ども向けの絵本や一般向けの書籍・雑誌など多彩な図書が並び、散歩や花見をしながら読書も楽しむ姿が見られた。
 今シーズンは5月以降から秋までの期間継続する予定で、毎月第2日曜日のRojimaにも出店を計画している。