悠久の里花の杜プロジェクトに「さくら功労者」

「さくら功労者」表彰を報告する轡田会長

 須賀川市のいわせ悠久の里「花の杜」プロジェクト実行委員会(轡田倉治会長)は平成31年度「さくら功労者」表彰を受賞し19日、市役所を訪れ橋本克也市長に報告した。
 公益財団法人日本さくらの会がはさくらの植栽、愛護、研究、そのほかさくらの振興事業に、顕著な功績があった団体・個人に「さくら功労者」として表彰している
 受賞した実行委員会は、いわせ悠久の里を市民の憩いとやすらぎの杜とするため、いわせ悠久の里一帯に花木などを植樹する「花の杜」プロジェクト事業を、平成27年から3年計画で取り組み、花木64種類約3000本を植樹した。
 また地元小中学校3校の卒業記念樹を行い、故郷などに対するメッセージが掲げているほか、地域住民、関係団体などの協力を得ながら、円滑に運営し市民の憩いの杜として整備に努めてきたことが認められた。
 春は御衣黄と雨情枝垂のサクラ、夏はコクチナシ、アジサイ、秋はノムラモミジ、コハウチワカエデ、冬はコブシ、レンギョウなどが見られるほか、ハナモモ、ツツジ、ミズナ、マンサク、ヤマブキ、コブシ、ボケ、ウメなどが植栽され、四季折々の花々が楽しめるよう整備されている。
 報告には轡田会長、立石次郎岩瀬商工会事務局長が訪れ、轡田会長は「引き続き植樹した樹木の維持管理、植栽場所の拡大などこれからも努めていきます」と述べ、橋本市長は「市民の憩い場になると思います。これを弾みにこれからもよろしくお願いします」とたたえた。