3月末のなりすまし被害4件40万円

 須賀川署は3月末のなりすまし詐欺被害状況をまとめた。管内の被害は4件40万円で、市職員を名乗る予兆電話なども発生していることから、注意を呼びかけている。
 今年1月から3月末までの被害内訳は架空請求詐欺1件5万円、キャッシュカードによる払出被害3件35万円。県内でみると25件4378万円のなりすまし詐欺が発生した。
 須賀川署では管内自治体や金融機関などなりすまし詐欺防止須賀川署ネットワークに協力を求め、日頃からの注意喚起に努める。また公共機関を名乗る者から「還付金があります」「ATMで手続きします」など不審な電話があった場合は警察署や家族に相談するよう呼びかけている。
 また県内では改元を悪用したなりすまし詐欺も発生しており、「改元に伴い、キャッシュカードが使えなくなる。新しいキャッシュカードを作るので、今のものを取りに行く」などと語る手口に警戒を求めている。