福島空港に震災記憶伝える看板

 東北地方整備局と被災各県(福島県・青森県・岩手県・宮城県)及び仙台市で構成する「東日本大震災メモリアル施設整備実行委員会」は、福島空港に震災伝承看板を設置し、後世に経験と教訓を伝える。除幕式は19日午前11時から、空港ビル国際線出口付近の設置場所で行われる。
 震災の経験と教訓を現場での出来事などを通して地域住民や来訪者に伝え、後世に活用することが目的。
 これまで岩手県釜石市や仙台市などに設置されており、県内では第1弾として福島空港のほか、相馬市の相馬バイパス、いわき市の道の駅よつくら港に設置された。
 福島空港に設置の看板は、被災時に広域支援・物資輸送を行った救難救助の拠点として、空港とあぶくま高原道路の役割を写真とともに記載している。