20日から知る古会「街かど発表会」

チラシを手に来場を呼びかける会員

 須賀川知る古会(影山章子会長)は20日から24日まで、市民交流センターで1年間の活動を紹介する「第10回街かど発表会」を市民交流センター1階西側のでんぜんホールで開く。21日は午後3時から毎年人気の「牡丹しるこ」を先着150人に振る舞う。
 東日本大震災で被災し神炊館神社の協力を得て知る古会が修復した、朝日稲荷神社境内の神楽殿で開いた学習会「神楽殿寺子屋」など活動状況の映像上映をはじめ、須賀川の文化財や魅力を紹介する「私たちの須賀川見つけ隊」冊子・パネルを展示する。
 また市内児童と合同で活動した須賀川一小6年生との「須賀川を調べ隊」壁新聞や須賀川二小6年生「ふるさと探検隊」発表会映像も上映する。
 21日午後1時から「第7回街かど講演会」を開き、郷土史家の永山祐三さんが「須賀川の道しるべ」をテーマに、昔の商人が商売で街道を行き来するときの石柱や山々など道しるべについて資料を基に紹介する。
 街かど講演会は参加無料、午後2時半ごろまでを予定。参加者には牡丹しるこ券を進呈する。
 第10回街かど発表会の開場時間は午前10時から午後6時まで。最終24日は午後3時に終了、多くの来場を呼びかけている。
 須賀川知る古会はふるさと須賀川の魅力再発見へ文化財保護や歴史継承活動などに取り組んでいる。震災後の朝日稲荷神社神楽殿再建をはじめ、2016年は私たちの須賀川見つけ隊再開、須賀川一小、二小児童との魅力発見・調査活動、花のまちづくり推進事業に協力した花苗寄贈などの活動を精力的に展開してきた。