ウオークinすかがわ桜に447人

快晴の下をはつらつと歩く参加者たち

 須賀川市スポーツ振興協会の第12回ウオークすかがわ桜は13日、快晴の下に行われ、447人が満開の桜を観賞しながら市内をいきいきと歩いた。釈迦堂川を優雅に舞う鯉のぼりや川沿いに咲き誇るサクラ並木、今回からチェックポイントに加わった市民交流センターtetteなど市内の見どころを巡った。
 毎年サクラの季節に開催している人気のイベントで、コンディションに恵まれた今年は昨年より参加者が55人多くなった。
 須賀川アリーナを9㌔のはつらつ、6㌔のゆったりに分かれて出発し、須賀川駅や市武道館、翠ケ丘公園などのチェックポイントを、景色や会話を楽しみながらそれぞれのペースで歩いた。
 市外からも多くのウオーキング愛好者が参加し、遠路はるばる賞は北海道在住の女性、最年長賞は89歳の女性、最年少賞は0歳から2歳の子どもたち6人に贈られた。
 参加特典として、日本コアコンディショニング認定講師の大河原里美さんによるウオーキング指導、全員に当たるお楽しみ抽選会、市婦人連絡協議会手作りのトン汁の振る舞い、タマキヤのウルトラマンどら焼きプレゼントなどもあり好評を集めた。
 参加者たちは釈迦堂川沿いや翠ケ丘公園をはじめ、市内各所を春色に染める桜を見上げて「今年は最高だね」と晴れやかな笑顔を見せていた。また子どもたちは松明通りのウルトラマンモニュメントを見つけると疲れを忘れて大喜びしていた。
 今年からチェックポイントに加わったtetteのロビーではミネラルウオーターが振る舞われ、参加者らは須賀川の新たな観光スポットに関心を寄せている様子だった。