ガイドの会が車イスなど寄贈

栁沼理事長に車いすなどを寄贈するガイドの会

 須賀川ふるさとガイドの会(酒井清美会長)は9日、牡丹会館で総会と研修会を開き、31年度事業計画などを確認した。
 初めにガイドの会創立20周年を記念して、来園者に快適な時間を過ごしてほしいと牡丹園保勝会(栁沼勝馬理事長)に車イスとビニール傘20本を寄付した。ガイドの会は平成2年に発足し、毎年牡丹園有料開園期間中に園を訪れた観光客のボランティア案内などを務めている。
 総会に先立ち岡田充生市観光交流課長を迎えて、「須賀川の観光について」をテーマに研修会を開き、観光を取り巻く環境の変化や、須賀川の観光素材の再確認、牡丹園をどうアピールしていくかなど、現状とこれからについて理解を深めた。
 総会は30年度各種報告、31年度事業計画、予算などについて意見交換した。
 今年は今月16日に牡丹園内案内実習、19日から約1カ月の園内観光案内、釈迦堂川花火大会や松明あかしなどポスター発送、松明あかし案内、牡丹焚火協力のほか、日帰りバス研修や定期的な街中ガイド実習などを計画している。