須賀川市消防団の辞令交付式

善方団長から辞令を受ける五十嵐副団長

 須賀川市消防団(善方明夫団長)の辞令交付式は7日、団員ら約300人が出席して市文化センターで行われ、地域の安全・安心を守る最前線に立つ団員として、一人ひとり誇りと使命感を胸に新たな辞令を受けた。
 今年度の事例交付対象は副団長3人、総務部長1人、訓練部長5人、分団長8人、副分団長4人(後任任命1人)、部長47人(同1人)、班長52人(同3人)、新任団員40人(再入団4人)、機能別団員2人(再入団2人)の計162人。
 善方団長が団員らに辞令を交付し、新任団員を代表して関根隼人さん(狸森班)が「忠実かつ誠実に消防団員としての職務を全うします」と宣誓した。
 善方団長は自身も4月から2期目の任期がスタートしたことにもふれ「新年度に入り新しい団活動が始まった。団員同士の連携力向上を図り、団員が活動しやすい環境づくりに努めていきたい。常に消防力向上に努め、自らの地域は自分たちで守るという崇高な郷土愛を持ち、団員一丸となって地域住民の生命と財産を守るため、即時対応力を発揮できるよう努力してまいりたい」と訓示した。
 橋本克也市長は団員らの熱意と郷土愛に敬意を伝え、さらなる団結を持って市民の負託に応えてもらえるよう期待するとあいさつした。
 式終了後は新任正副分団長、新任団員、女性団員を対象に、消防関係法令や規律訓練について団員教養を行った。