公立小中学校で入学式

呼名を受け元気いっぱいの声で返事をする新入生たち

 須賀川・岩瀬地方公立小・中学校の入学式は8日、各校体育館などで行われ、小学生767人(男426人・女341人)、中学生844人(男435人・女409人)が先輩たちに祝福されながら新しい学校の門をくぐった。
 このうち須賀川一小(永瀬功一校長)は93人(男55人・女38人)が入学を許可された。
 国歌・市歌斉唱、1学年担任紹介に続き、新入学児童一人ひとりを呼名した。子どもたちはやや緊張しながらも元気いっぱいの声で返事し、入学の喜びをかみしめている様子だった。
 永瀬校長は新入児童を祝福し「元気にあいさつし、話をよく聞いて返事をし、交通事故などに気をつけながら命を大切にできる子になることを約束してください」と式辞を述べた。
 新入児童を代表して管野正道君が真新しい教科書を受け取り、来賓の市村喜雄市議と飛木久輝父母と教師の会長が祝辞を述べた。
 在校生を代表して6年生の松浦優香里さん、岩崎小春さん、滝沢桔平君、平野想大君、立石歩夢君、二瓶杏菜さんが歓迎のことばを発表し、「桜水音楽祭や芋掘り、2分の1成人式、鼓笛隊など楽しい行事がたくさんあります。困ったことがあったら何でも聞いてください」と寸劇を交えながら新入生を楽しませた。
 新入児童らはこれからの学校生活に目を輝かせながら、新しい友だちと笑顔を見せ合っていた。