サントリー酒類が円谷監督出身地須賀川を応援

マグナムドライ販売開始をPRする冨田部長

 サントリー酒類は2日からアルコール飲料「マグナムドライ本辛口」の販売を開始した。ウルトラ級の本辛口に生まれ変わった復活新発売で、「帰ってきたウルトラマン」のテーマソング替え歌でテレビCMを放送していることから、ウルトラマン生みの親で特撮の神様と呼ばれる円谷英二監督の出身地である須賀川市に、4月いっぱいの県内販売数に1本あたり1円を寄付してまちづくりを応援する。
 マグナムドライは1999年から2012年まで販売されていた人気商品。これまでの商品から切れ味とドライ麦芽を倍増させて刺激を強化し、アルコール度6%の「ウルトラ級本辛口」で復活新発売を遂げた。
 人気商品の再復活にあやかり、円谷プロダクションから公認を得て、「帰ってきたウルトラマン」のテーマソングで使用されたロゴ字体や歌詞を利用してテレビコマーシャルや商品プロモーションで活用している。
 コマーシャルには人気刑事ドラマ出演中の反町隆さんらを起用して、テーマソングをモチーフに「と~どろくの~どごし身~につけて本か~ら口で~帰え~ってきたぞ~まぐなむド~ラ~イ~♪」の替え歌で商品の進化をストレートに伝える。
 サントリーはウルトラマンの生みの親である円谷英二市の出身地・須賀川市のまちづくりや活性化に貢献しようと今月30日まで、県内で販売したマグナムドライ1本につき1円を市に寄付する。
 冨田秀雄サントリー酒類福島支店営業担当部長は5日、阿武隈時報社を訪れ、商品をPRするとともに「ウルトラマンの生みの親でもある円谷先生の出身地須賀川を私どもも応援してまいりたい」と話した。
 市内小売店や酒類販売店でも「本格辛口」を前面に押し出し、販売と寄付の趣旨を強くPRしている。商品の詳細はテレビCMや同社ホームページまで。