横田御殿桜は見頃に

見頃を迎える横田陣屋御殿桜

 須賀川市長沼地域のサクラの名所9カ所を巡る「ながぬまさくら紀行スタンプラリー」は5日から始まった。
 地域で最も早く咲くと言われている横田御殿桜は7日には見頃を迎える見込み。
 今年は震災を乗り越えた長沼と壮大なサクラの共演を待ち望む人が多く、例年以上の盛り上がりが期待される。
 スタンプは護真寺のサクラ、古舘のサクラ、長楽寺のサクラ、岩崎山史跡公園のサクラ、横田陣屋御殿桜、兎内のサクラ、長沼城址のサクラ、永泉寺のシダレザクラ、藤沼湖のサクラの9カ所に設置されている。
 護真寺と岩崎山史跡公園は咲き始め、古舘と長楽寺、永泉寺はつぼみが膨らんできた。兎内と長沼城址はまだつぼみが硬い。 
 9カ所のうち5カ所を巡りスタンプを集めた応募用紙に必要事項を記入し、協力店に設置された回収ボックスに投入すると抽選で500人に藤沼温泉「やまゆり荘」無料ペア入浴券が当たる。21日締め切り。
 開花時期に合わせて午後6時から9時まで「城山夜桜ちょうちん」ライトアップと午前9時から午後2時まで「城山茶屋」が長沼城址で開かれる。7日午前10時から午後2時まで、県指定重要文化財の「護真寺木造宝冠釈迦如来座像」、14日午前11時から午後2時まで、市指定有形文化財の永泉寺狩野安信筆「達磨図」を特別公開する。 
 「ながぬまさくらフォトコンテスト」は5月7日まで募集する。