6日から交通事故防止運動

新1年生に配布する腕章と冊子

 県などが主唱する新入学(園)児童・園児の交通事故防止運動は6日から12日まで7日間、「歩行者を 守る気づかい 思いやり」をスローガンに全県一円で展開される。
 運動の重点に①新入学(園)児童・園児の交通事故防止②すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底③道路横断中の交通事故防止とゆずりあい運動の実践を掲げ、各種運動を実施する。
 シートベルト・チャイルドシートの着用については、子どもが被害に遭う交通事故の中で、最も多いのが四輪車同乗中である。昨年中の県内の死亡事故37人について、うち12人がシートベルト未着用、うち6人は着用により一命をとりとめたものとみられ、助手席、後部座席の着用、チャイルドシートの正しい使用を呼びかける。
 8日は各小学校の入学式に合わせ、交通事故防止運動の年間スローガン「みんながね ルール守れば ほら笑顔」の文字が入った腕章と、新入生に交通ルールを図解する読本「こうつうあんぜんのおやくそく―がっこうへいこう!」を新1年生に配布する。
 また鏡石町交通対策協議会などは6日午前11時からイオンスーパーセンター鏡石店で交通安全フェアを展開し、事故防止を呼びかける。
 なお須賀川市交通対策協議会などは5月11日から始まる春の全国交通安全運動に合わせて街頭キャンペーンを展開する予定。