JAバンクが小学5年生の副読本贈る

森合教育長に補助教材を寄贈する池田常務理事たち

 JA夢みなみ(橋本正和代表理事組合長)の小学5年生対象の補助教材贈呈式は4日、須賀川市役所で行われ、森合義衛教育長に810冊とDVD16枚を手渡した。
 JA、都道府県信用農業協同組合連合会、農林中央金庫で構成する「JAバンク」は平成20年から全国の子どもたちに向けて、食農教育応援事業を展開している。
 事業一環の補助教材は「農業とわたしたちのくらし」を題に、農業や食にについて分かりやすく学べる内容となっている。
 池田浩春常務理事と大和田孝すかがわ地区統括部長が森合教育長に目録を手渡した。
 池田常務理事は「農業を身近に感じ、食べ物も理解していただけるよう、活用していただきたいと思います」と話し、森合教育長は「地区的に農家と密接に関わっているため、後継者育成や食育に対してもしっかり理解してもらうよう、活用したいと思います」とお礼を述べた。
 なお鏡石町教委に130冊とDVD2枚、天栄村教委に60冊とDVD3枚が贈られた。