うつみね児童クラブが春休みも預かり対応

 須賀川市は29日、定員超過により4月からうつみね児童クラブを利用できなくなる阿武隈小新3年生保護者40人に対し、1日以降の対応を文書で通知した。
 要望を受けて春休み期間(1日から6日)は特例的にうつみね児童クラブ館で預かり、8日以降は阿武隈小空き教室と体育館で平日限定の放課後子ども教室「あおぞら子ども教室」を開設する。夏休み期間は東作地内のぼたん児童館で預かる。平日受け入れ時間の延長などについて今後検討していく。
 新年度からのうつみね児童館定員超過に対する緊急的な対応で、市は今年秋頃の開設を目指し、阿武隈小校庭南側に新児童クラブ館建設する。
 なお、新4年生以上は施設面積の関係などから受け入れが困難なので新児童クラブ館完成までは利用保留となる。新館完成後は高学年まで希望者の利用を受け入れられる見込み。
 うつみね児童クラブ保護者会は新3年生利用保留を受けて、市に対し1700筆の署名を提出して対応を求め、市は27日に保護者説明会を開いた。