短編映画祭は4月8日から前売り開始

チケット販売開始日など確認した実行委員会

 国内外の珠玉の30作品を上映する、第31回すかがわ国際短編映画祭は5月11、12日に市文化センターで開かれる。前売り券は4月8日から市民交流センターや各公民館などで販売スタートとなる。
 「世界一小さな映画祭」の愛称で親しまれる短編映画祭。今年はゲストにアニメーション演出家の百瀬義行さんとプロデューサー(スタジオポノック)の西村義明さんを迎える。ゲストトーク司会は渡邊宏行ジブリ美術館事業部長が務める。
 11日午後1時10分からのゲストトークに合わせて、ポノック短編劇場「ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間」より「サムライエッグ」と、capsuleSF三部作「ジュディ・ジェディ」の2作品を特別上映する。
 ほかにも、米国アカデミー賞最優秀短編アニメーション賞受賞作品「Dear Basketball」、子どもたちの視点で描く蚕の生態を映画化した「お蚕さま」、短編映画祭の生みの親故金山富男氏が撮影した「姫路城」など注目作品も上映予定している。
 12日はワークショップ「映画に合わせて、影遊び」を市文化センター小ホールで午前11時と午後3時から行う。スクリーンに映るなぞの男「ひかりのかげお」と一緒に楽しく体を動かす。参加無料で申し込みは市文化振興課内事務局(℡88―9172)。
 第1回実行委員会が28日、委員らが出席して市役所で開かれた。
 実行委員長の安藤基寛市文化スポーツ部長が「皆さんのご協力をいただき第31回すかがわ国際短編映画祭を成功に導いてまいりたい」とあいさつした。
 報告事項として上映30作品(国内21作品、国外9作品)決定、ポスター配布・掲示などPR活動進捗状況、4月14日のRojima出店などを確認し合った。
 なお前売りチケットは1日券大人600円、2日券1000円(当日券はともに200円増し)。高校生以下無料。市文化振興課、文化センター、市民交流センター、各公民館、コミュニティプラザ、JA夢みなみ、はたけんぼで販売する。