JAが防霜対策本部設置

防霜対策本部の看板をJA夢みなみ本店に設置

 JA夢みなみは29日、農産物の凍霜害を未然に防止し、農家経営の安定を図る目的で「防霜対策本部」を、市内大町の本店に設置した。期間は5月31日まで。
 総本部長の橋本正和代表理事組合長と本部長の小室信一、岡部喜市郎両代表理事専務、副本部長の薄井惣吉営農担当常務、遠藤和郎経済担当常務らが本店入り口に対策本部の看板を設置した。
 総本部長の橋本代表理事組合長は「今年は暖かい気候のため、すべての花が例年より早く開花している。凍霜害を未然に防ぐため、いち早く情報をキャッチして周知し、資材を確保するなど本部としての機能を発揮できるよう対応に当たってほしい」とあいさつした。
 同本部はJA夢みなみ営農部に置き、防霜対策各支店支部と連携し、降霜に関する情報の収集、広報活動及び技術指導、防霜・降霜についての調査・研究など必要な対策を講じる。
 事務局長の丸山重一営農部長と上遠野政一経済部長、大和田孝すかがわ地区統括部長らが防霜対策にあたり、長期天気予報、防霜対策技術のチラシの配布、防霜技術の向上と防霜意欲の高揚を図る。