子育て支援施設「TUNAGU」オープン

体を動かしながら楽しく英語を学ぶ子どもたち

 須賀川市民交流センターtette向かいにあるセキヤビル1・2階に、臨床心理士、視能訓練士、幼児さんすうインストラクターなど専門職による県内初の子育て支援・教育施設「TUNAGU」が28日にオープンした。
 TUNAGUは市内在住の臨床心理士の冨森崇さんが発起人となり、子育てを支える専門家による安心・安全な子育てサポート、子育て支援者のスキルアップ、子育てネットワークの構築を目的に発足した団体。
 2階は臨床心理、ビジョントレーニング、学習サロンの3分野の専門家がそれぞれの専門性に応じた子育て支援を行い、1階はオープンスペースとして手作り雑貨や子育てグッズ、絵本などが並び、購入できる。
 臨床心理は冨森さんが子育て相談や発達、心理相談、心理アセスメントを担う「ゆずりは」を運営する。
 視能訓練士の廣田直美さんは「スマイルビジョン」として、専門のトレーニングで視機能、知能、適応力、思考力を育むビジョントレーニングを行う。
 幼児さんすうインストラクターの高田美里さんは「学習サロンマナビノモリ」で、幼児・小学生向けの算数や国語、英会話などを少人数制で指導する。
 4月5日までオープニングイベントとして、子育て講話やビジョントレーニング体験会、親子ヨガ教室、砂箱体験会など様々なイベントを催す。
 1階オープンスペースは予約不要だが、各専門への相談は予約が必要となる。
 問い合わせはそれぞれ、「ゆずりは」はメール(info@yuzuliha.com)、「スマイルビジョン」は電話(080―6023―5708)、「マナビノモリ」は電話(080―3010―5576)まで。