大東小で教職員離任式

児童に囲まれながら別れのあいさつを交わす高橋校長

 教職員人事異動に伴う大東小(高橋正男校長)の離任式は28日、全校生192人が参加して同校体育館で行われた。
 退職・転出職員7人が紹介され、児童代表の柳沼真由さん(5年生)が「さびいし気持ちでいっぱいです。時々様子を見に来てください。先生たちの指導を忘れずに、また会えるのを楽しみにしています」とお別れの言葉を述べた。
 高橋校長は「37年間先生をやってきました。10の学校でここが最後となりました。勉強して良き大東小をつくってください。さようなら」とあいさつした。
 転出する教員らも一人ひとりが児童らにお別れの言葉やエールを送った。
 児童代表者らが退職、転出する教員らに花束を贈り、全員で校歌を斉唱した。
 このあと全校生が列をつくり、お見送りをした。
 児童から「先生ありがとう」と手紙や花束を贈り、教諭らは握手をして別れのあいさつを交わすなど、涙ぐむ児童の姿も見られた。