迫力のDRUM TAOコンサート

迫力のステージを展開するドラム・タオ

 須賀川市文化センター自主事業のDRUM TAO(ドラム・タオ)「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記」は23日、満員の中で開かれ、和太鼓をはじめとする和楽器演奏とダンス、映像の調和で展開する迫力のステージで観客を魅了した。
 ドラム・タオは和太鼓、篠笛、三味線、箏など和楽器の演奏とパフォーマンス、映像美で舞台を演出し、世界観客動員数800万人に迫るなど各国で高い評価を受けている。
 市文化センターでの公演は初めてで、県内外から全席を埋め尽くすファンが駆けつけた。
 ビルが並び立つ映像を背景に和太鼓を携えたメンバーが登場すると観客も沸き立ち、躍動感あふれるリズムと、箏や三味線などによる情緒を兼ね備えた楽曲を次々に披露し、日本の伝統と新しさをざん新に表現するステージが繰り広げられた。
 コシノジュンコさんデザインの衣装を身にまとった一糸乱れぬダンスや最新の映像テクノロジーを活かした演出は観客の心を奪い、アンコールでは総立ちになって万雷の拍手を響かせていた。