座間市で中学生が25日まで研修

座間市に向かう中学生たち

 須賀川市内の中学生20人が友好都市神奈川県座間市や東京などで体験学習する「青少年人材育成中学生ジュニアボランティア県外研修事業」は25日まで行われる。23日は市役所で出発式を行い、佐久間康平君(小塩江中2年)が「須賀川代表としての誇りと自覚を持って責任ある行動をし、楽しんできます」とあいさつした。
 各中学校や公民館事業などでボランティア活動している中学1、2年生を派遣し、将来的は地元に貢献できる人材育成を図るもの。子どもたちの健全育成を願う故安藤ツヤさんの寄付を基に設立した基金で平成23年度から座間市との交流を継続している。
 今年度は23日に市役所を出発し25日までの日程で、座間市ジュニアリーダーズクラブとの交流、神奈川県や東京都の施設見学・体験などを行う。座間市のメンバーと班活動やふるさと学習も予定している。
 出発式では西澤俊邦生涯学習スポーツ課長があいさつし、参加者代表の佐久間君が研修に向けて決意を述べた。
 座間市到着後は仁井田中1年の鈴木美優さんと相原彩乃さんがあいさつし、夜の地元紹介は須賀川一中2年の水野谷輝君と松川菜摘さんが務める。
 参加メンバーは次の通り。
▽須賀川一=水野谷輝、松川菜摘(2年)▽須賀川二=小板橋颯太、小橋夢冬(2年)▽須賀川三=増子諒、戸梶璃音(1年)▽西袋=大和田麗、鈴木菜々美(2年)▽小中一貫校稲田学園=倉持音々、三本松真琴(8年)▽小塩江=佐久間康平、折笠文哉(2年)▽仁井田=鈴木美優、相原彩乃(1年)▽大東=山田陽菜、溝井菜月(2年)▽長沼=植野乃愛、江連りの(2年)▽岩瀬=五十嵐裕紀、渡辺智(2年)