管内22小学校で卒業式

星田校長から「おめでとう」と証書を受け取る卒業生

 須賀川・岩瀬地方公立小学校の卒業証書授与式は22日午前、各校で一斉に行われ、22校859人が学び舎を巣立った。
 このうち76人(男子42人、女子34人)が卒業を迎えた西袋一小は同校体育館で来賓や保護者、5年生101人に見守られる中、開式の言葉、国歌・市歌斉唱のあと、星田弘美校長が一人ひとりに卒業証書を授与し、「76名の皆さん、卒業おめでとう。様々な活動に積極的に取り組み、素晴らしい実績を残すなど、心も体も立派に成長しました。自分の目指す目的意識をしっかりと意識しながら、力強く前進してほしいと思います。贈る言葉として、自分がされて嫌なことは、他の人にはしないこと。他の人も自分と同じだと受け止め、思いやりを持って接してほしいと思います。いろいろな試練があるかも知れませんが、かけがえのない友とともに輝きさらに成長することを期待しています。保護者の皆さんへ、親でなければ分からないご苦労もあったかと思いますが、これからも見守ってください。学校への理解とご支援に心より感謝いたします」と式辞を述べた。
 佐藤忠雄市教育部長の告辞、鈴木正勝市議、植田訓父母と教師の会会長らが来賓祝辞を述べた。
 市教委から筒、父母と教師の会から英和・和英辞典が代表児童に贈られた。
  卒業生らはともに学び、 ともに遊んだ思い出のある学び舎を後にした。