土・日曜日に火災多発、注意呼びかけ

 須賀川地方広域消防組合は、14日現在の管内での火災件数が21件(昨年同時期9件)と多発しているため注意を呼びかけている。
 出火原因の多くは、屋外でのたき火やゴミの焼却によるもの。
 市町村別火災件数は須賀川市7件、鏡石町2件、天栄村1件、石川町5件、玉川村3件、平田村1件、浅川町1件、古殿町1件。金・土・日曜日の週末だけで10件発生している。
 屋外での焼却行為は一部の例外を除き法律で禁止されているが、農業や林業のためにやむを得ず焼却する場合の注意点として、必ず消防署へ届け出る。火を付ける際には消火器や水バケツを準備しその場を離れない。強風時は避け、風向きや時間帯を考慮し周辺住民に配慮する。
 須賀川消防署では、特に発生件数が多い土・日・祝日に重点的な防火巡回を実施し、防火意識高揚を図っている。