須賀川市に黄色い帽子の目録

橋本市長に黄色い帽子目録を寄贈

 明るい社会づくり運動岩瀬須賀川地区協議会(酒井達雄会長)は、今年も須賀川・岩瀬地方の新入学児童769人(男子426人、女子343人)に交通事故防止の願いを込めて黄色い帽子を贈る。4月8日の入学式に合わせて各校で贈呈する。
 新入学児童を悲惨な交通事故から守ろうと昭和46年から管内各社協賛を得て今年で51年となる。
 これまで約4万9000人の新入学児童に帽子を贈り、今年は115事業所・個人が運動に賛同し協賛した。
 酒井会長はじめ役員7人は14日、須賀川市役所を訪れ、橋本克也市長に須賀川市内新入学児童624人分(男子335人、女子289人)の目録を手渡した。鏡石町と天栄村分は各教委に寄贈済み。各校新入学児童生徒数は別表の通り(2月26日現在)。
 目録を受けた橋本市長は「今年もありがとうございます。黄色い帽子を見ると春が来たなと感じます。今年は死亡事故も多いので、ドライバーの方からも黄色い帽子が目に付き、悲惨な交通事故につながらないよう願っています」とあいさつした。
 酒井会長は「新入学児童の皆さんに黄色い帽子をかぶり元気に学校を楽しんでもらいたいですね」と答えた。
 4月8日の入学式には酒井会長はじめ役員や婦人部・壮年部会員が各校を訪ね、代表児童に黄色い帽子を寄贈する。
 明るい社会づくり運動岩瀬須賀川地区協議会は感謝・協調・奉仕の精神を基盤に黄色い帽子寄贈をはじめ、釈迦堂川灯ろう流し、明るい社会づくり作文コンクール、家庭教育講演会など各種活動を実施している。