市文化センター改修で建設業者協議会が要望

橋本市長に要望書を手渡す榊原会長

 須賀川市建設業者協議会(榊原功城会長)は8日、市役所で橋本克也市長に7月から始まる市文化センター耐震補強を含む大型改修工事について「地元企業と大手ゼネコンとのJVへの発注」を求め、橋本克也市長に要望書を手渡した。
 榊原会長、菊地一樹副会長、橋本和直会計理事が市役所を訪れた。
 市文化センターは昭和56年に開館し、子どもから大人まで幅広い市民の音楽活動だけでなく、本格的なオーケストラ演奏や歌手のステージなど多彩な事業を催し、須賀川を代表する文化活動拠点の一つとして親しまれてきた。
 東日本大震災で大きな被害はなかったが、その後の耐震診断で一部問題が見つかったことをはじめ、大ホールの座席幅の拡張やトイレの洋式化など大がかりなリニューアルのため、今年7月から約1年半休館して全面改修工事を手掛ける。
 要望書を受けた橋本市長は「要望書の内容に出来る限り応えたいと思うが、今回の工事は工期内に完了することが大前提となる。多くの市民の皆さんが完成を待っているため、入札不調などにならないようしっかりとした対応をお願いしたい」と答えた。