フロンティア

No.32

さいとう ゆうじ齋藤佑二さん(35)

オーディナリーコーヒー店主 市民交流センターteete内


可能な限り自分の手で

2年後は店舗構えたい

 須賀川市の住みやすさ、 魅力に惹かれ、 結婚を機に東京から移住。 ウェブマーケティングや福島FMの番組制作、 広告の営業関係の仕事を経て、 「自分の手で作り出し提供する仕事をしたい」と、おいしいコーヒーで感動したことをきっかけにコーヒーの道へ。
 専門店に足を運んでアドバイスをもらったり、 サイトや本を読みあさってこの世界にのめり込み、 4年前からRojimaなどイベント出張専門の 「店舗のないコーヒー屋」 として始動。 今年1月11日に市民交流センター1階に 「Ordinary Coffee」 をオープンした。
  「可能な限り自分の手で作りだす」 をモットーに、 こだわりの豆を産地の特性を活かして入れた風味豊かなスペシャルティーコーヒーが人気を集める。
 「ジュースやお菓子、 ノンカフェインコーヒーなども用意し、 来館する幅広い年齢層に合った店づくりを心がけています」 と語る。
 季節を感じられる飲み物や食事の提供も視野に入れ、 2年後に市内に店を構える準備を進めている。