27日JT跡地の売買契約締結式

 須賀川市と大和ハウス工業は、27日午前11時から茶畑地区産業拠点(JT跡地)整備事業用地に関する土地売買契約締結式を市役所で行う。
 大和ハウス工業からは渡辺靖彦福島支社長、乾敦史建築事業部長、中田光治同部営業課長代理、市からは橋本克也市長、石井正廣副市長、石堂伸二産業部長が出席する。
 市は約8・7㌶のJT跡地に新たな雇用・定住人口増が見込める物流・製造部門誘致を目指し企業誘致を進めてきた。
 大和ハウス工業はJT跡地を13億2000万円で取得し、物流倉庫建設や土地造成・工場整備など総事業費約58億1915万円、企業進出により新たに543人の雇用創出を計画している。
 同日の仮契約を経て開会中の3月議会に追加議案を提案、承認後に事業着手し、6月までに物流・製造進出事業所決定、10月下旬までに造成手続きを行い、早くて11月から造成工事をはじめ来年5月頃の完了を見込んでいる。物流倉庫は年内の完成を目指す。
 須賀川病院向かいにあたる東側の約4万7700平方㍍で物流倉庫、住宅地側の西側約3万5400平方㍍に6区画程度の製造部門の工業団地を造成する。