スカガワ・モンスター完成

モンスターの配置を決める参加者たち

 27日から始まる文化庁メディア芸術祭須賀川展「創造のライン、生のライン」に向けた第5回事前ワークショップは24日、市民交流センターtetteで開かれ、同展で披露するオリジナルゲーム「スカガワ・モンスター」を完成させた。
 スカガワ・モンスターは須賀川を舞台にしたメ芸オリジナルのゲームで、キャラクターはワークショップ参加者とRojima出展時に募った市民からのアイデアを基に約160種類が作られた。
 ゲームはtetteを舞台として、さまざまな場所に存在するモンスターを見つけるスタンプラリーのようなもの。
 今回のワークショップは大学生ら12人が3人1組となり、前回膨らませたtette内のイメージ(テラスならポカポカ、松明ホールならザワザワなど)からモンスターの「生息地」を決め、オリジナルマップを完成させた。
 またゲームに使用するあらすじを話し合い、架空世界の住民を現実のtetteで探し出すオリジナルゲームを完成させた。
 途中、作業に興味をひかれた市民らが参加者に質問すると、丁寧に答える姿も見られた。
 ゲームは27日から3月17日までの会期中、1階受け付けで専用用紙をもらうことでいつでも参加することができる。
 また毎週土・日曜日は1階ルームで新たなワークショップの開催も予定している。