稲田学園で7年生の立志式

立志証書を受け将来への決意を新たにする生徒たち

 稲田学園(八木沼孝夫校長)の立志式は22日、14歳の元服を迎える7年生23人が出席し、同校教室で行われた。
 自己を見つめこれから大人になるための夢や心構えを持てるようにするとともに、市民として一層の自覚を育むことを目的に、授業参観日に合わせて初めて実施した。
 生徒一人ひとりが八木沼校長から立志証書を受け、「何事にも諦めずにがんばる」「色々なことに挑戦し自分の可能性を広げる」など決意の言葉を堂々と発表した。
 八木沼校長は「皆さんは誰もが能力を持っている。回りにとらわれず、こつこつと行動することが夢を実現するただ一つの方法だ。稲田に住む市民として様々なことに主体的に関われる人になってほしい」と式辞を述べた。
 生徒代表の岩崎由佳子さんは「立志を迎えるに当たり、夢の実現に向けて努力すること、社会の一員として自覚を持ち言動に責任を持つこと、発表した決意の言葉を支えに困難に立ち向かうことを誓います」とあいさつした。
 小学1年生の頃からの映像をスライドで上映し、出席した保護者とともにこれまでの思い出を振り返り、14歳への決意を新たにしていた。
 同校では同日に4年生の2分の1成人式も行われ、児童29人が将来の夢や家族への感謝などを発表した。