新球の大会に向け練習活発

声を掛け合ってチームワークを高める選手たち

 3月3日に行われる第32回ラバーバレーボール大会in須賀川に向け、出場チームが体育館などで練習を重ねている。今大会から変更となったボールに対する慣れや連携プレーの確認などチーム力の強化を図り、大会制覇を目指す。
 毎週金曜日夜に中央体育館で活動するチーム「マナティ」(須田邦裕代表)は、新たな公式ボールのミカサ製「こうちスカッシュバレー使用球」を購入し、今月から大会に向けた練習を本格的に開始した。
 約20年連続出場を続ける常連チームで、円陣パスや試合形式の練習で楽しみながらチームワークをより強化している。
 須田代表は新球の使用感について「やはり柔らかいので怖がらずにプレーできる。以前の物よりバレーボールに近づき、ボールの変化は少なくなった」と語る。
 市は各体育施設や公民館に新球を配置し競技の活性化を図っている。なお「須賀川市ラバーバレーボール使用球」の文字を入れた公式球は製造企業の都合により大会直前の納品予定となった。
 公式球は1ロット1000個購入し、市内の希望するチームに配布するほか、競技の普及を図るため県内市町村にルールを記載した資料とともに寄贈する予定。