雛の笑顔に会えるまちを審査

展示された雛飾りを審査(スタジオNEGA)

 3月3日まで市内66店・施設に雛飾りを展示している、第15回雛(ひゝな)の笑顔に会えるまちの展示店審査会が20日行われ、審査員長の市川一秋市文化振興課長補佐兼文化財係長らが各店を巡り、優秀賞受賞店などを決定した。
 審査員は市川委員長はじめ、矢内洋子法人会女性部会長、村井達也商工会議所青年部会長が務め、各店の工夫を凝らした展示の数々に感心しきりだった。
 優秀賞と特別賞受賞店は20日夕方までに決定し、後日あぶくま時報で紹介する。
 「雛の笑顔に会えるまち」は日本古来の伝統行事「雛まつり」を地域再生のカギとして、参加各店を巡ることで回遊性と集客力向上を目的に合わせて実施している。展示だけでなく、今年もカフェ7件と飲食店3件が雛メニューを提供している。
 イベントとして、参加5店を巡りスタンプを集めて応募すると、各店で買い物ができる商店会発行の商品券が当たる。1等1万円をはじめ総数28本総額12万5000円分を用意している。雛まつりを詠んだ俳句作品も募集する。
 また商工会議所女性部会の「つるし雛巡り」は市内13店と市民交流センターtetteで、市立博物館では企画展「雛人形展」を開いている。